「脳神経医科学連携部門」では、大学の医学部や研究機関と学術的交流を促進しています。東京大学、順天堂大学、杏林大学の教授がCBSで連携研究室のチームリーダーを務め、医科学の研究を進めています。中冨 浩文神経動態医科学連携研究チーム岡部 繁男脳神経医科学連携部門長脳の組織から遺伝子を解析し、脳血管疾患や難治性てんかん等の病態を明らかにする松崎 政紀脳機能動態学連携研究チーム服部 信孝神経変性疾患連携研究チームマーモセットを通して、認知や行動に関わる前頭連合野神経活動の動態原理を明らかにする神経変性疾患の病態メカニズムを明らかにして、診断・治療の開発を行う脳神経医科学連携部門
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